ブラック被害者からのブラック企業情報

今回は、ブラック被害者から貴重なブラック企業の情報をいただきました。

ブラック被害者の悲痛な叫びをご紹介させていただきます。

これは絶対許せません。

情報ご提供者様、貴重な情報ありがとうございました。

 

㊙ブラック企業情報

投稿者:匿名希望

大阪市内:リ〇ス社

大阪の某地区では本当に悪名高いブラック企業です。

会社名も以前は別名でした。あまりにもひどい企業なので会社名を変えなければ誰も来ない会社です。

私が勤務していたのはかなり以前です。

最近調べたところでも、あまり変っていないようです。

未だにハローワークにも登録されていることが分かりました。

「大阪 〇〇川区 リ〇ス ブラック企業」で、

ネットで検索すれば、すぐにヒットします。

このような企業がハローワークで登録されているということは、いかに行政が機能していないかが証明されているようなものです。

 

はじめに問題なのが、長時間勤務です。朝の8時から夜の23時までは働かされます。

ひどいケースでは、朝の6時から夜の24時まで働かせられる人もいました。

もちろん、残業手当も深夜手当も0円支給です。

それだけでは、ありません。ある宗教的な団体に加盟しているため、その研修があります。

それも会社の勤務時間の延長として行なわれます。

本当にすごいと思ったのは、朝礼です。

朝礼の時に宗教的な儀式を行ないます。

普通の人がその光景を見たら笑うでしょう。

 

会社の運営方法は、完全に社長のワンマン経営です。

社員の意見を聞くような人間ではありません。

ですから誰も意見するような人はいません。

完全な同族企業であり、社長一族で完全に固めています。

一般の社員は昇進の機会はほとんどありません。

そして通常二人必要な業務を一人でこなしている場合が圧倒的に多く、そのせいで社員の定着率も非常に悪く、いつも社員を募集していました、今でもそれは変らないようです。

このような会社にもかかわらず、長年勤めている人も数名います。

ただ、その人達は何らかの障害があるか、とても他の会社では勤まりそうもない人達です。

実際、私が在籍した当時の、ある部長は、交通事故で耳に障害を持つ人でした。

「社畜」とは、こういう会社で働いている人達だと思います。

社員の足元を見て、何をしても構わないと思っているのでしょう。

こんな会社が日本に存在することは、日本の恥だと言っても良いでしょう。

何故、行政はこんな会社を取り締まりできないのか、今でも不思議でしょうがありません。

 

私はこの会社に約10ヶ月在籍しましたが、普通の人なら1ヶ月間が限度でしょう。

朝礼に参加して一日で辞めた人もいました。

そしてこの在籍期間中に少なくとも10人は辞めた人がいました。

その最大の理由は、超長時間勤務ということが一番の原因ですが、やはり、仕事とは全く関係ない宗教的な行事に無理矢理参加させられる、言わば洗脳教育のようなやり方に我慢できなかったからです。

月に一度の棚卸し(倉庫にある在庫を数える仕事)の時は、食事会があるのですが、いつも同じようなメニューであり、嫌いなものでも無理矢理食べさせられる、一粒のご飯も残さないようにしなければなりませんでした。

とにかく、自由のない会社です。まともな会議もありませんでした。

「意見箱」という自由に社員の意見を書面で投函できる仕組みもありましたが誰一人これを利用する人はいませんでした。

こんな会社でも東京にも事務所を構え、年間の売上も20億円近くある企業です。

この会社の存在を考えると、やはり金持ちはその悪どさで儲けているのだとしか思えないです。

まさにエゴのかたまりで、本当のエゴを見たかったら、この会社に来たらすぐに実感できるはずです。

ところが、当の本人達である経営陣は、宗教的なボランティア活動もしているので、完全に善人気取りです。

法律を明らかに犯し、従業員の自由を完全に奪い、本当に社員を

家畜扱いをしているような会社が、自分は善人として行動している現実を見ると、怒りよりも笑いがこみ上げてくることもあります。

私自身もその後、何社かのブラック企業に勤めました。

そして影で応援して数百万円の未払い残業代をある経営者に支払いさせたこともあります。

また、現在も同じような活動を手弁当でやっています。

しかし後にも先にも、ブラック企業の極めつけはこの企業です。